天山

顧客センター

THE GLOBAL LEADER OF HEATING TECH, CHEONSAN

よくある質問

- 心臓補助機器やインスリンポンプなどが挿入されている場合
- 肌が弱い
- 重度のアレルギー性体質
- 妊婦
- 悪性貧血
- 手術後の傷が完全に治療されていない方
- 傷があるところ
- 泥酔状態
- 幼児などは着用を禁止してください。

製品を直接、洗濯機に入れて洗濯するのではなく、おしぼりで軽くベルトを拭いてください。 製品そのものにに殺菌、抗菌機能があります。​臭いや汚れがひどい場合は、中性洗剤で軽く手洗いして、乾燥した後、使用してください。

半永続です。​
洗濯機に入れ洗濯すると、寿命が短くなることがあります。

気血がひどく詰まった方によく現れる症状ですが、ベルトを複数回着用すれば詰まった気血が開かれひりひりする症状が減り、次第に無くなり。気持ちよく熱い遠赤外線を感じることができます。

ベルト(サポーター)が皮膚と接触して発熱が始まると、遠赤外線が体内に浸透し肌が赤くなることがあります。 ベルト(サポーター)を外し約1時間程度過ぎれば、上記の症状がなくなります。 肌の弱い方は、ただれることがありますので、着用後、熱くなりはじめてから約30分ほど着用後 薄いインナーの上に着用することをお勧めします。

1. 重度のアレルギー性の皮膚や体内に毒素が貯まってる方には、かゆみの症状が出ることがあります。
2. 長時間の着用により肌がただれることがありますので、このような方は、ベルトを着用した後、熱くなりはじめてから1時間以内に着用し、毎日1回または2日に1回ずつ着用すれば、健康が良くなり
3. 上記のような症状が徐々に減ったり又は無くなった時から着用回数を増やしてください。

腰が不自由な方の中には一日中着用される方がいますが、皮膚に発疹が生じますので、 肌がただれないよう、長時間の着用はお勧めしません。 朝夕にベルトの着用後、熱くなりはじめてから約30分〜1時間程度の着用をお勧めします。

1) 間違って着用したか又はあまりにも緩く着用した場合 :
- 製品全体に模様がある面と皮膚の間に隙がないように密着してタイト(きつく締める)に着用してください。

2) 体が冷えたり、血液循環が円滑して無い場合 :
- 暖かい水を大きなコップに約2杯程度飲んでからタイト(きつく締める)に着用してください。
- ベルトを着用する面に霧吹き器で少量の水をかけてから着用してください。
- 足湯をしながら着用してください。
- 最も健康に効果的な方法は、タイト(きつく締める)に着用し熱くなるまで運動してください。

3) 長時間ベルトを着用し着用部位に持続的に遠赤外線が浴びられた場合 :
- このような方は、長時間ベルトを着用し、着用部位が継続的に遠赤外線を浴びたため、発熱感を感じられない場合があります。
- 発熱感を感じるためには、短い場合は二日、長い場合は一週間後にベルトを着用すれば発熱感を感じることができます。

製品を身に着けてからあまりにも熱いと感じられる方は熱くなり始めてから約30分間着用後にベルトを外し、翌日再び着用してください。(毎日2回推奨)

人によって体質が違って、健康状態が異なるため、発熱感を感じる時間が異なる場合があります。体がよく冷える方はゆっくり熱くなる場合があります。